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「ドラマで読み解く韓国社会」公開講座(最終回)開催しました。(姫路キャンパス)

2013-12-21

   姫路キャンパス公開講座4回シリーズ「異文化への眼差し」の第4回目を実施しました。 
   第4回目は綛谷智雄教授が「ドラマで読み解く韓国社会~最高視聴率65%の『砂時計』を題材に~」
をテーマに講演しました。
   講演では、1995年に放映されたドラマ『砂時計』の映像を交えながら、主人公であるパク テスと
カン ウソクの2人の対照的な人生を辿る中で、韓国における民主化運動を中心とした現代政治の歴史
や当時の社会的背景について解説されました。迫力ある骨太のストーリー展開と、講師の臨場感あふ
れる通訳に、強く引き込まれました。
   また、ドラマの中で描かれる生活風景をもとに、韓国文化の特徴についても分かりやすく話されま
した。上下関係を重んじる儒教文化を反映したお酒の席でのマナーや冠婚葬祭の際の衣装、“混ぜる”
ことが特徴の食文化など、近年身近になりつつある韓国文化をより深く学ぶことができました。
  
   講演後、受講生の方々からは、「韓国のドラマは初めて見ましたが、この機会にきっかけが出来ま
した。大変良かったです。」、「ドラマから様々な生活様式など詳しく説明をして頂いて、ドラマの
見方も変わり、興味を持てる方法を得ました。」との声をいただきました。

 今回で、今年度の姫路キャンパス公開講座は終了いたしました。ご参加いただきました皆様には、
こころより厚くお礼申し上げます。
   新年度も、テーマ内容を新たに開催いたしますので、ご期待ください。
 皆様にとって、新年がよき年でありますように。
                                                スタッフ一同
 

田仲助教(右)による講師紹介 綛谷教授よりコリアン三国誌の紹介  韓国南部が大きな意味を持ちます 花札と高麗大学休校令の記事 野菜たっぷりのカルビ焼き 儒教のお酒の飲み方、作法

 

 

     第1回 「留学を通してみたアメリカとイギリス」 の内容はこちら
     第2回 「漢字を通して見る日中の絆」 の内容はこちら
     第3回 「アジアを旅してみませんか」
          ~民族衣装から見るアジア文化比較~ の内容はこちら