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「少子高齢社会をどう生かすか~豊かさとは何か~」公開講座(第1回)開催しました。

2014-12-01

 姫路キャンパス公開講座3回シリーズ「地域おこし」の第1回目を開催しました。
 第1回目は打田信彦教授が「少子高齢社会をどう生かすか~豊かさとは何か~」をテーマに講演されました。
 

 講演では、打田先生ご自身が今春、福崎町西大貫地区を訪問調査された際に、地域の方とお話しをされたことから、豊かさとは何かについて分かりやすくお話しくださいました。地域での助け合いや孤独死の問題、子どもとの遊びについてなど、地域の中に話せる場があることや、話せる隣人がいることが必要であること。そして、私たちにできることを自ら始めていくことが大切だと教えていただきました。
 後半からは、3つのグループに分かれて、「一人暮らし高齢者の孤独死を防ぐための支援」についての事例を用いて、一人ひとりが意見を出し合い、意見の共有を図りました。グループワークでは、地域の受講生の方々と参加していた本学の学生との交流の場にもなり、和やかな雰囲気で話し合いが進められました。
 講演後、受講生の方々からは、「周りに手を差しのべる様、意識を新たにしました。」、「今後の生活に勉強になりました。」、「孤独死について学生ではあまり考えない意見が聞けて良かった」などの声をいただきました。

 

 次回は、12/2(火)、第2回「『祭り』にみる地域のつながり~福崎町西大貫地区を訪ねて~」と題して開催いたします。
 皆さまお誘いあわせの上、多数のご参加をお待ちしております。

 

学部長挨拶 打田教授 参加学生による発表の様子   学生の皆さんと一般参加者のワークショップ