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「祭り」にみる地域のつながり~福崎町西大貫地区を訪ねて~

2014-12-03

 姫路キャンパス公開講座3回シリーズ「地域おこし」の第2回目を開催しました。
 第2回目は黒木利作准教授が「祭り」にみる地域のつながり~福崎町西大貫地区を訪ねて~をテーマに講演されました。

 講演では、西大貫地区の「秋祭り」の様子を、写真や動画を交えて見せていただきました。祭りは、楽しみや社会教育の場、住民が一体となれる場であることが映像からよく伝わってきました。地域で馴染みのある方が映像に写し出されるたびに、受講生の方々は笑顔が絶えない様子でした。また、西大貫地区の「千灯供養」も動画で紹介されました。地域で暮らした方を地域住民みんなで供養しようというイベントです。講演では、地域コミュニティには、持続可能なシステムづくりや行事、ゆるいつながりなどが必要だと教えていただきましたが、まさにそれが西大貫地区で実践されていると思いました。
 また、地域と大学とのつながりとして、福祉ニーズ調査や、秋祭り、草刈ボランティア、クッキングの活動が紹介されました。黒木先生が講演で話をされたように、地域と大学とが共に学び、成長する関係になりたいものです。
 講演後、受講生の方々からは、「改めて自分たちの地域を見直すことができました。」、「今後も地域と大学のつながりが続き、いいアイデアをいただきたい。」、「地域のために学生さん達の協力を得たい。」などの声をいただきました。

  

 次回は、12/9(火)、第3回障がいがあってもこの街が好き~この街には「平和と人権」を教えてくれるあなたがいるから~と題して開催いたします。皆さまお誘いあわせの上、多数のご参加をお待ちしております。

 

 

黒木准教授 司会進行 荒木先生 西大貫地区の皆さん 秋祭りの様子を鑑賞中