1月20日(木)に学友会運営委員会が、この冬の寒さと、長引く新型コロナウイルス感染症に、感染防止対策をより一層徹底して、お餅を食べて粘り強くみんなで元気に乗り越えましょう!という事で、紅白のお餅を配りました。

密になることを避けるため、外で一定の間隔を空けて並んでもらい、検温と手指消毒で感染防止に努め、学友会は手袋をつけて配りました。受け取った学生はとても喜んでいました。


1月20日(木)に学友会運営委員会が、この冬の寒さと、長引く新型コロナウイルス感染症に、感染防止対策をより一層徹底して、お餅を食べて粘り強くみんなで元気に乗り越えましょう!という事で、紅白のお餅を配りました。
密になることを避けるため、外で一定の間隔を空けて並んでもらい、検温と手指消毒で感染防止に努め、学友会は手袋をつけて配りました。受け取った学生はとても喜んでいました。
1月20日(木)に学友会運営委員会が、この冬の寒さや長引く新型コロナウイルス
感染症に対し、粘り強く感染症対策対策に努め、元気に乗り越えましょう!という
ことで、お餅の配布をしました。
密を避けるために外で間隔を空けて並んでもらい、検温とヘルスチェック、手指消毒
をして、学友会は手袋をつけて一人ずつ渡しました。
受け取った学生はとても喜んでいました。
介護福祉士・社会福祉士・精神保健福祉士国家試験が真近に迫り、毎日遅くまで自習室で試験勉強をしている先輩に、体調に気を付けて頑張ってもらいたいという事で、学友会運営委員会の代表がお餅を贈りました。
後輩からの心遣いに、代表して受け取った学生は、「激励ありがとうございます。思いの詰まったお餅を食べて頑張ります!」と強い決意を述べました。