“人生で最も成長できた”神戸医療福祉大学での4年間。
学びと経験を通して、きっとあなたが本当にやりたいこと、進みたい道がみつかります。

精神保健福祉士[PSW]

松本 聖奈

2020年卒業
精神保健福祉士[PSW]
医療法人水光会 伊丹天神川病院 医療福祉相談室

学友会運営委員会の委員長として多くの人と出会い、
自由に学び、将来の可能性が広げられた、“人生で最も成長できた”4年間

私は社会福祉士と精神保健福祉士、認定心理士の3つの資格取得を目指していたので、社会福祉だけでなく心理学、一般教養など幅広い科目を履修しました。大学では多くの専門科目があり、学科に関係なく自由に学ぶことが出来ます。そのおかげもあって興味のある分野を見つけることができ、将来の可能性を広げられたと思います。
学生時代の本分はもちろん勉強でしたが、部活動やアルバイト、実習など、学業以外にも様々な活動をしていました。高校生の時より自由な時間が増えましたが、その分活動も多くなり、あっという間の4年間でした。多くの人と出会い“人生で最も成長できた時期”だと思っています。
特に印象深いのが、学生団体である「学友会運営委員会」の委員長として、学内イベントの企画・運営や大学行事のスタッフなどの活動を4年間にわたり行ったことです。よりよい学生生活にするためにはどうすればよいのか、部員や先生方と話し合い、様々な活動に取り組みました。大学での部活動・サークル活動は高校までとは大きく異なり、自分たちで作り上げる意識が強くあります。「誰かに言われて」ではなく自分たちで主体的に取り組むことができます。そのため他の人と意見が分かれ苦労もすることもありましたが、それを上回るやりがいと喜びがありました。この活動を通して人として成長できたと感じています。

患者様と地域をつなぐソーシャルワーカーとしてご本人やご家族からいただいた言葉が日々の励みに

現在は精神科病院のソーシャルワーカー(PSW)として勤務しています。主な業務は、入院・受診相談や入院患者様の退院支援、外来患者様やご家族への相談業務、精神保健福祉法に関する書類業務などです。精神科病院において、患者様と地域をつなぐ役割を担っています。
患者様の中には経済的・社会的な悩みや課題などの「生きづらさ」を抱えている方もいらっしゃいます。その方を“生活者”として捉え、病状以外の課題にも一緒に向き合い、必要な支援を行っています。働き甲斐を感じるのは、やはり患者様が無事に退院を迎えられた時です。「ありがとう」「お世話になりました」という、ご本人やご家族からいただいた言葉が日々の励みとなっています。

実習を通してPSWへの思いが強くなった大学での学びや就活でのサポートが大きな助けに

大学のカリキュラムの中に、授業で基礎を学んだ後に行う「実習」があります。各種資格を取るために必要なもので、施設や病院など実際の社会福祉の現場で「実習生」として学ぶことができる貴重な体験でした。また私のような病院勤務の場合、医療についての知識も必要です。授業で学んだ医学や心理検査、実験に関する知識は、精神保健福祉士として働いている今も大きな助けとなっています。
 私はこの「実習」を通して病院の精神保健福祉士として働きたいという思いが強くなりました。実習において自分の目で見て体験したことは一生の宝物になっています。実習は実際の現場を自分の目で見て体験できる絶好のチャンスです。私のように思いを強くする人もいれば、向いていないのかもしれないと感じる人もいます。この、自分の適性を見極めることができる貴重な機会を、ぜひ活用してください。
 就活については分からないことばかりで不安も多いと思います。私も悩んだときは先生方や先輩に相談したり、大学の就職サポートを受けたりしながら履歴書を書き、面接を受け、現在の職場で内定をいただくことが出来ました。神戸医療福祉大学では就活セミナーや相談などサポート体制が整っており、とても心強いですよ。

神戸医療福祉大学での4年間の学びの中で、あなたがやりたいと思う事、進みたい道が見えてくる

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