教員紹介

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柴原 直樹  シバハラ ナオキ

SHIBAHARA,Naoki

人間社会学部 社会福祉学科
教授
Ph.D. (Psychology) [University of London]

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研究分野 心理学
専門分野 認知心理学・神経心理学・言語心理学
研究キーワード ラテラリティ・背側-腹側経路・言語の意味処理

基本キャリア

出身大学院

1999年3月 ロンドン大学 博士課程(心理学)修了 Ph.D.

その他の学歴

1992年12月 カリフォルニア州立大学大学院修士課程(心理学)修了 M.A.

学内職務歴

2021年3月-継続中 キャリアサポートセンター長
2018年4月-2019年3月 国際交流センター長
2014年8月-2019年3月 地域連携・社会貢献推進委員長
2014年8月-2018年3月 学生部長
2007年4月-継続中 教授
2007年4月-2013年3月 福祉心理学科長
2004年4月-2007年3月 助教授

学外略歴

2011年4月-2013年3月 日本経済大学三宮キャンパス 非常勤講師
1999年10月-2000年3月 NTTコミュニケーション科学基礎研究所招聘研究員
1999年4月-2002年3月 ロンドン大学(UCL)認知神経科学研究所研究員
1995年10月-1998年6月 ロンドン大学(UCL)心理学部研究助手

所属学協会

2005年7月-継続中  認知神経心理学研究会
2005年4月-継続中  日本認知科学会
1982年7月-継続中  関西心理学会
1982年7月-継続中  日本心理学会

研究活動

業績(論文)

2020年「MASによる大学生の不安水準およびMPIとの関連-その後-」神戸医療福祉大学紀要 第21巻 pp.21-28(共著)
2020年「新型コロナウイルス感染症の流行による病院勤務者におけるストレスの検討」神戸医療福祉大学紀要 第21巻 pp.53-64(共著)
2018年「日本語版背側・腹側質問紙作成の試み」神戸医療福祉大学紀要 第19巻第1号 65-73(共著)
2018年「精神保健福祉援助実習評価に及ぼす上脳・下脳システムの効果」神戸医療福祉大学紀要 第19巻第1号 75-81(共著)
2018年「産業カウンセリング実施による職場環境に対する従業員の意識変化」神戸医療福祉大学紀要 第19巻第1号 169-175(共著)
2016年「上脳・下脳システムに関する背側・腹側質問紙の妥当性の検討-日本人の場合-」神戸医療福祉大学紀要,第17巻,31-36(単著)
2016年「精神保健援助実習における実習評価と自我状態との関連性」神戸医療福祉大学紀要,第17巻,37-43(共著)
2015年「精神保健援助実習における実習指導員による実習評価と実習生の自己評価との差」神戸医療福祉大学紀要,第16巻第2号,1-9(共著)
2015年「精神保健援助実習における実習評価と顕在性不安との関連」神戸医療福祉大学紀要,第16巻第2号,31-36(共著)
2015年「精神保健援助実習における実習評価と外向性および神経症的傾向との関連」神戸医療福祉大学紀要,第16巻第2号,37-44(共著)
2015年「ロールシャッハ・テストの父親・母親図版解釈の再検討」神戸医療福祉大学紀要,第16巻第1号,105-115(共著)
2013年「日本人大学生と中国人留学生の結婚観の比較」神戸医療福祉大学紀要,第14 巻,1-16(共著)
2013年「青年期における非行化傾向とふれ合い恐怖的心性と対人恐怖的心性との関連について」神戸医療福祉大学紀要,第14 巻' 17-27(共著)
2013年「大学生における抑うつ傾向と自我状態との関連について」神戸医療福祉大学紀要,第14 巻' 29-38(共著)
2012年「中国人留学生と日本人大学生の自我状態の比較」近畿医療福祉大学紀要,第13 巻,79-86(共著)
2011年「中国人留学生と日本人大学生の生きがい感の比較」近畿医療福祉大学紀要,第12 巻,67-73(共著)
2011年「大学生におけるふれ合い恐怖および外見恐怖とMPI との関連について」近畿医療福祉大学紀要,第12 巻,109-117(共著)
2010年「大学生における優劣感情と生きがい感の関係」近畿医療福祉大学紀要,第11 巻,151-156(単著)
2009年「大学一年生における漢字単語の読み能力」近畿医療福祉大学紀要,第10 巻,27-31(単著)
2008年「MAS による大学生の不安水準およびMPI との関連」近畿医療福祉大学紀要,第9 巻,85-89(単著)
2008年「同一平面性原理による同時対比錯視の説明の妥当性」近畿医療福祉大学紀要,第9 巻,77-80(単著)
2007年「Topological approach to the science of language and brain'」Journal of Kinki Welfare University' 8(2)'175-178(単著)
2007年「Topological explanation of continuity of meaning generated by a set of words in the brain」 Kinki Welfare University' 8(1)' 87-90(単著)
2007年「対人恐怖の精神力動」近畿福祉大学紀要,第8巻,43-51(単著)
2006年「漢字一文字からなる単語の音読反応時間に及ぼす諸変数について」近畿福祉大学紀要,第7 巻,175-179(単著)
2006年「一文字からなる音読み・訓読み漢字単語の心像性の検討」近畿福祉大学紀要,第7 巻,159-163(単著)
2006年「笑いの発生メカニズム」近畿福祉大学紀要,第7巻,1-11(単著)
2004年「視覚情報処理における部分と全体:大域優先性とラテラリティ」追手門学院大学心理学論集,第12号,1-12(単著)
2004年「Picture-name priming in the cerebral hemispheres: facilitation vs. inhibition dominant patterns」Perceptual and Motor Skills' 97'305-314(単著)
2003年「Semantic effects in word naming: evidence from English and Japanese' Quarterly Journal of Experimental Psychology' 56A' 263-286(共著)
2003年「Access to concrete word meanings in the cerebral hemispheres: facilitation and inhibition effects」Perceptual and Motor Skills' 96' 166-172(共著)
2003年「右半球・左半球における非注意刺激の意味処理」追手門学院大学心理学論集,第11号,15-25(単著)
2002年「言語の意味処理における右半球の役割について:分離脳・脳損傷患者および健常者の研究報告」追手門学院大学心理学論集,第10号,41-51(単著)
2002年「Variables affecting naming latency for Japanese Kanji: a re-analysis of Yamazaki et al」Perceptual and Motor Skills' 95' 741-745(共著)
2002年「Hemispheric asymmetry in accessing word meanings: concrete and abstract nouns」Perceptual and Motor Skills' 94' 1292-1300(共著)
2001年「Access to perceptual and conceptual information in the left and right hemispheres」Perceptual and Motor Skills' 93' 649-659(共著)
2001年「漢字の読字過程に及ぼす諸変数について:英語との比較検討」追手門学院大学心理学論集,第9号,53-61(単著)

業績(書籍等出版物)

2012年『社会診断』リッチモンド あいり出版(共訳)pp111-128:第8章担当
2012年『福祉の未来形を求めて』言視社 pp132-149(共著)
2009年『心理学の発見』あいり出版 pp1-13' pp15-35' pp129-132(編者)
1993年『勝敗逆転の心理学』勁草書房(共著)

学会発表・研究講演等

2020年9月 「上脳・下脳システムと精神保健福祉士国家試験合否との関係」日本心理学会第84回大会WED開催 東洋大学(共同)
2019年7月 「心理的問題への対応に焦点を当てたソーシャルワーク実践自己効力感尺度作成の試み」日本カウンセリング学会第52回大会 北海学園大学(共同)
2018年9月 「日本語版背側・腹側質問紙の作成」日本心理学会第82回大会 東北大学(共同)
2017年9月 「上脳・下脳システムと達成動機の関連性」日本心理学会第81回大会 久留米大学(単独)
2016年7月 ”Relationships between the dorsal-ventral questionnaire and the General Aptitude Test Battery in Japan. ” International Psychology Conference' Yokohama' Japan' (共同)
2015年9月 「カタカナ3文字単語の命名に及ぼす習得年齢の効果」日本心理学会第79回大会 名古屋大学(共同)
2014年9月 「音読み漢字熟語の命名に及ぼす習得年齢の効果」日本心理学会第78 回大会  同志社大学(共同)
2013年9月 「日本人大学生と中国人留学生の結婚観の比較」日本心理学会第77 回大会 北海道医療大学(共同)
2012年9月 「中国人留学生と日本人大学生の自我状態の比較」日本心理学会第76 回大会 専修大学(共同)
2011年9月 「中国人留学生と日本人大学生の生きがい感の比較」日本心理学会第75 回大会 日本大学(共同)
2000年8月 「日本語単語の新密度、心像性、獲得年齢と読みの過程の関係」日本認知科学会第17回大会 静岡文化芸術大学(共同)
1998年7月 ”Hemispheric differences in the processing of adjectives” Experimental Psychology Society (UK)' Univ. of Cambridge(共同)
1997年11月 ”The irregularity of regularity effects in reading: the case of Japanese Kanji” Experimental Psychology Society (UK)' Univ. of Wales at Cardiff(共同)
1986年11月 「瞬時認知における知覚的、概念的類似性の効果‐絵の場合‐」関西心理学会第98回大会 関西大学(単独)
1986年9月 「知覚的、概念的類似情報の半球間処理差」日本心理学会第50回大会 名古屋大学(単独)
1985年11月 「プライミング効果における意味的関連性について」関西心理学会第97回大会 奈良教育大学(単独)
1985年9月 「視知覚における逆写像の機能(1)大きさの恒常の生力学」日本心理学会第49回大会 日本大学(単独)
1984年11月 「Backward priming 効果に関する一実験的研究」関西心理学会第96回大会 大阪教育大学(単独)
1984年9月 「クレーター錯視の生力学的説明」日本心理学会第48回大会 大阪大学(単独)
1983年11月 「瞬時認知におけるプライミング効果について」関西心理学会第95回大会 立命館大学(単独)
1983年9月 「瞬時認知における生力学的相互作用仮説の検証(2)数字列の場合」日本心理学会第47回大会 早稲田大学(単独)
1982年11月 「文字列(4文字)の瞬時認知と処理水準」関西心理学会第94回大会 滋賀大学(単独)

共同・受託研究活動実績*
*科研費以外の競争的資金等の研究課題含む

1995年-1998年 MRC (Medical Research Council) Research Grant (UK)

教育活動

担当科目

2020年-継続中  神経・生理心理学
2014年-継続中  産業心理学(産業・組織心理学に変更)
2008年-2018年 家族心理学
2006年-継続中  認知心理学(知覚・認知心理学に変更)
2006年-継続中  心理学基礎実習(心理学実験に変更)
2006年-継続中  心理検査法実習

学内における課外活動・そのほか

2014年-2018年 ふくさきマラソン実行委員
2014年-2018年 公開講座実行委員
2014年-2016年 サマーキャンプ実行委員

社会貢献

所属学協会等の委員・役員歴

2003年-2005年 ”Perceptual and Morter Skills”査読委員
2014年-2014年 『認知心理学研究』査読委員
2008年-継続中   関西心理学会兵庫県委員

地域連携・高大連携における指導・教育歴

2017年9月 兵庫県立福崎高等学校 特別授業(英語でコミュニケーション)
2015年7月 兵庫県立福崎高等学校 講演(職場のメンタルヘルス)

取得資格・免許

2014年 精神保健福祉士実習演習担当教員講習会(実習分野)修了
2013年 精神保健福祉士実習演習担当教員講習会(基礎分野)修了

地域連携・高大連携に提供できる資源

知覚と認知の不思議

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