PROFESSOR教員紹介
UENO，Koji上野 広治
健康スポーツ学部 健康スポーツコミュニケーション学科 教授
体育学
| 研究分野 | ライフサイエンス、スポーツ科学 |
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| 専門分野 | 水泳 |
| 研究キーワード | コーチング、水泳、オリンピック |
キャリア
| 出身大学院 | 筑波大学人間総合科学研究科修士課程スポーツ健康システム・マネジメント 修了 |
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| 学内職務歴 | 2025年4月‐継続中 副学長，健康スポーツ学部学部長 |
| 学外略歴 | 公益法人日本水泳連盟顧問・公益法人東京都水泳協会顧問 |
| 所属学協会 | 日本トレーニング学会・日本体育・スポーツ・健康学会・日本水泳・水中運動学会・スポーツパフォーマンス学会 |
研究活動
| 業績（論文） | 2020年5月 「Injuries and physical characteristics affecting swimmer participation in the Olympics: A prospective survey」 Physical Therapy in Sport（共著）
2019年3月 「大学水泳選手の学年、専門種目、専門距離からみた酸素摂取量の違いについて」 スポーツ科学研究（共著）
2018年3月 「2020東京五輪に向けての競泳ジュニア強化戦略の検証」 日本福祉大学スポーツ科学論集（共著）
2015年2月 「異なる跳躍運動間での主観的努力度と客観的出力の対応関係の相違」 スプリント研究（共著）
2015年2月 「育成年代サッカー選手における直線ドリブルの標準動作モデルに関する研究」 スプリント研究（共著）
2015年2月 「サッカーにおけるドリブル走の加速局面の下肢動作に関するバイオメカニクス的比較ー育成年代サッカー選手を対象としてー」 スプリント研究（共著）
1998年12月 「日本水泳連盟の活動と考え方」 トレーニング科学（単著）
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| 業績（書籍等出版物） | アテネの空に日の丸を！（東洋経済新報社）、水泳 みるみる上達（ポプラ社）
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| 業績（総説・解説記事・その他） | |
| 学会発表・研究講演等 | 2021年3月 「オープンウォータースイミング選手の最大酸素摂取量について」 東京体育学会第11回学会大会
2021年1月 「競泳日本代表選手におけるドルフィンキック動作に対するコーチング」 桜門体育学会第11回大会
2021年1月 「競泳100m自由形日本代表選手におけるストローク変動がタイムに及ぼす影響」 桜門体育学会第11回大会
2021年1月 「牽引パワーの向上率とシーズンベストの達成率について」 桜門体育学会第11回大会
2021年1月 「水球と競泳選手の牽引パワーの違いについて」 桜門体育学会第11回大会
2021年1月 「競泳のターン局面における、壁を蹴る力とターン前後のタイムの相関性」 桜門体育学会第11回大会
2021年1月 「弓道の試合における精神状態と的中率の関係」 桜門体育学会第11回大会
2021年1月 「競泳のターン前後の局面における泳速度の相関関係」 桜門体育学会第11回大会
2021年1月 「ライフル射撃における照準時間とグルーピングの直径の関係について」 桜門体育学会第11回大会
2020年1月 「競泳選手と水球選手における牽引パワーの比較について」 桜門体育学会第10回大会
2020年1月 「ボクシング競技のラウンド休憩時の体勢が血中乳酸濃度に及ぼす影響について」 桜門体育学会第10回大会
2020年1月 「競泳競技レベルによる最大酸素摂取量の違いについて」 桜門体育学会第10回大会
2020年1月 「平泳ぎにおける泳動作中の最大牽引力と泳速度の関係について」 桜門体育学会第10回大会
2020年1月 「水泳運動中の疲労度を唾液アミラーゼで測定することの可能性について」 桜門体育学会第10回大会
2019年10月 「Low back injury affected swimming performance at the selection competition for Olympic games」 10th Interdisciplinary World Congress on Low Back & Pelvic Girdle Pain．
2019年3月 「オープンウォータースイミングトップ選手の乳酸性作業閾値と競技成績の関係について」 第10回東京体育学会
2019年1月 「本学水泳部の最大酸素摂取量について」 桜門体育学会第9回大会
2019年1月 「自転車エルゴメーターを用いた牽引力とクロール泳速度の関係について」 桜門体育学会第9回大会
2019年1月 「ボクシング選手の最大酸素摂取量について」 桜門体育学会第9回大会
2018年11月 「競泳選手のオリンピック出場に影響する運動器障害と身体特性」 第29回日本臨床スポーツ医学会
2018年11月 「競泳日本代表選手とエリートジュニア選手における体幹回旋可動性の特性」 第29回日本臨床スポーツ医学会
2018年9月 「Validation of the low Back Pain Prevention Project to Japanese National Swimmers」 XIIIth INTERNATIONAL SYMPOSIUM on Biomechanics and Medicine in Swimming．
2018年3月 「自転車エルゴメータを活用した競泳選手の水中牽引力およびパワー測定法の検討」 日本コーチング学会
2017年10月 「競泳エリート選手における体幹可動性の特徴」 2017年日本水泳・水中運動学会年次大会
2013年12月 「異種目における臨戦態勢の実践知」 日本陸上競技学会第12回大会
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| その他の研究活動・業績 （報告書、解説記事、書評、コラムなど） | |
| 学術関係受賞 | |
| 共同研究・競争的資金申請希望テーマ | |
| 科研費獲得実績 | |
| 共同・受託研究活動実績 ＊科研費以外の競争的資金等の研究課題含む | |
| 教育関係受賞 | 第9回ミズノスポーツメントール賞受賞 東京都教育委員会功労賞受賞 |
| 所属学協会等の委員・役員歴 | |
| 政府・地方自治体・産官学組織における委員歴 | |
| 地域連携・高大連携における指導・教育歴 | |
| NPO/ボランティア活動・ボランティア支援活動歴 | |
| 取得資格・免許（＊受賞を含む） | 中学校・高等学校教諭専修免許状（保健体育） 中学校・高等学校教諭一級普通免許状（社会） |
| 地域連携・高大連携に提供できる資源 |
教育活動
| 担当科目 | スポーツコーチング論 |
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| 学内における課外活動・その他 |