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【 報告 】出前授業「絵本のちから」<滋賀県立石部高等学校>

9月16日(金)未来社会学科 准教授 佐々木徹雄先生が、滋賀県立石部高等学校の福祉ライフ系で、こども発達・保育を学ぶ生徒さんに出前授業【絵本のちから】を実施しました。

まずは生徒さんに、「絵本とはどのようなもののことを言いますか?」と聞いてみました。
生徒さんの回答は

  1. 絵がいっぱいある
  2. 文字が少ない
  3. 子どもが読むもの

でした。

それに対して先生はある1冊の本を見せて、「じゃあ、これは絵本ですか?」と質問をすると、「それは吹き出しが付いているから絵本ではない。」と答えてくれました。
今日は絵本って何なの?という事を考える授業です。

絵本には赤ちゃん絵本、昔話・物語絵本、食育・生活習慣絵本、バリアフリー絵本(点字・音が出る)・仕掛け絵本など様々な絵本があることを学んだ後、見えるように読む・聞こえるように読む・楽しめるように読む、この点に気を付けて生徒さんに種類の違う絵本を読んでもらいました。

生徒さんは抑揚を付けて上手に読んでくれました。
最後に佐々木先生から、絵本は大人と子どもが一緒に楽しめるコミュニケーションツール。
絵本の力というものは、絵本ぞれぞれの良さがあるので、それを活かすためには保育者として楽しんでいく力が大切だという事を話し、出前授業を終了しました。

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